SCATとは 自己のコミュニケーション・スタイルを知るための診断テスト

診断の特徴

共創の原点はコミュニケーションにあり

電子メールの出現などにより、企業内のコミュニケーション環境は大きく変化しつつありますが、そうした動きの一方で、人と人との直接のコミュニケーションの重要性は、ますます高まってきているように思われます。
「共創」とは、「知の相互触発」の中から生み出されるものであり、互いの生な情報が交錯するコミュニケーションの場が存在することは、企業が新たな価値を生み出していくために、不可欠な条件になっているとさえいえるでしょう。
SCAT(ソシオテック式コミュニケーションスタイル診断テスト)は、このような時代認識のもと企業人のコミュニケーション能力の向上をめざして開発された診断テストです。

コミュニケーションの改善は正確な自己認知から

人間にとってもっとも難しいことは、自分自身を正確に知ることです。コミュニケーションにおいても同様で、自分自身が日常的にどのような姿勢で他者と接し、交流しているかを知ることは、予想以上に難しいことといえます。たとえば、本人としては他者の意見を傾聴しているつもりなのに、相手からは「強引に自分の意見を通す人」と見られているなどということは、非常によくあることではないでしょうか。
SCATは、自分自身が日常的にどのようなスタイルで他者と接しているかを、自分自身で再確認するための診断テストです。自分では気付かない特徴や問題点を理解することによって、各人のコミュニケーション意識は確実に向上し、よりオープンに、かつ状況に応じたコミュニケーションをすることが可能になるものと期待されます。

※SCATは、自己採点形式による診断テストです。
※診断は、一般用、マネージャー用がございます。

診断の構成

基本的な考え方

コミュニケーション・スタイル=中心的欲求×中心的スキル

自己をみつめる20のパターン

コミュニケーション・スタイルとは、中心的欲求(コミュニケーションを通じてどのような心理的価値の獲得をめざしているか)と、中心的スキル(もっとも得意とするコミュニケーション・スキルは何か)の結合パターンを意味します。下記に示すように、それぞれ4タイプ、5タイプがあり、結合パターンは4×5=20パターンとなります。

中心的欲求の4タイプ

支配 他人より優位に立ちたい

親和 他人と仲良くやりたい

顕示 できるだけ自分をみせたい

達成 自分の目的を達したい

中心的スキルの5タイプ

感知スキル 他者の言葉や表情から、相手の考えや気持ちを理解するスキル

論理化スキル 思考を論理的な言語表現へと展開するスキル

具体化スキル 思考を具体的な、イメージ豊かな言語表現へと展開するスキル

発話スキル 思考を明確な音声表現で伝達していくスキル

身体表現スキル 情緒や感情などを非言語表現によって伝達するスキル

診断のアウトプットイメージ

診断のアウトプットイメージ

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こんな方におすすめ

自己のコミュニケーションスタイルを把握されたい方

人と接する機会が多い方

コミュニケーションに自身がない方

価格:1部3,000円

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